el'teo 社員のつぶやき。

レインボーラムネって有名なんですね。

ぜんぜん知らなかったんですけど・・・

オジサン化して時代遅れな男になってました・・・

ちなみに上の綺麗な写真はカメラマンさんがブログ用にと撮影してくださったもの。

やっぱり違いますね～。

話は戻って、なんで知ったかと言うと、「兵庫の注文住宅」の撮影でお客様宅を訪問したときに

カメラマンさんやライターさんが「これ、レインボーラムネですよね！」みたいな会話になって

自分は「？？？」なことに。

聞くと入手困難なラムネとのこと。

ラムネに入手困難なんてあるのか？？と思いながらネットで調べると

予約販売しかしてなくて、予約の方法もハガキか会場へ出向いての事前予約のみ。

結局、味も販売方法もなんでもかんでもシンプルな方がいいなぁと

レインボーラムネに教えられました。

　レインボーラムネ  

なかなかやるやん！な出来栄えじゃないですか？

といっても、全て奥さん作です。

これで少しは夏を涼しく過ごせるかな？

そう言えば昨日、テレビで見た大規模停電の恐怖VTR。あれ見ると怖いですよね。

交通機関は麻痺、携帯の利用制限、情報は入らず、部屋の温度はぐんぐん上がる・・・

いつまで続くか分からない停電なんて経験したことないですからね。

特に人口集積エリアの方が停電は怖いですよね。

誰かにああしろこうしろと言う前に、自分でできることから。

緑のカーテンはその一つのことにしか過ぎないけれど

まず何かを始めるという動機付けにはなりました。  

ここのところ、営業チームで進めていたモデルハウス計画の詳細が決定しました。

「ちょっと和風な・・・」という要望を頂くことも多いので

やんわりとそんな風味を加えた外観は、やや男性寄りのデザインかも知れません。

ちなみにこのパースは建物東面。





東南から見るとこんな感じです。

南への片流れの屋根には太陽光発電が載っています。だから〝太陽のある家〟

これで、モデルハウスの電気代は軽く賄える計算です。

また、リビングのハイサイドライトから太陽が降り注ぎます。だから〝太陽のある家〟




これは北側。

水路を挟んで通りに面しているため、こちらの面も裏の顔として整える必要がありました。

中身が大切なんて言いますが、外見も整っているに越したことはありません。



このモデルハウスは、ライフフロンティアはりま勝原に建築中で９月完成予定です



それにもう１つ、女性スタッフが自分が住みたい家をカタチにしたモデルハウスを計画しています。

なんかどちらのモデルハウスもめっちゃ楽しみなんです！

早く完成して欲しい！！

進捗状況は随時ブログで報告していきたいと思います。  

うちのリビングは西日がかなり差し込むんです。

これまでは我慢していた奥さんもそろそろ限界らしく

また電力使用量を抑える意識がやっぱり高まってきているのもあって

今年は緑のカーテンにチャレンジしています。

植えるのはヘチマ。

それに夏の朝が楽しくなるアサガオ。

なんでゴーヤじゃないんやろ？と思うんですけどね・・・

とにかく、目的は西日を遮ってエコな生活を、なんですけど

こうやって植えると成長自体が楽しく思えてきます。

また、どんな感じで成長していくのかはブログでお知らせしていきます。  

近々新しい分譲地ができる明石へ。

予定地近隣を散策した後、ちょっと大蔵海岸まで足をのばしてみました。

明石海峡大橋が一望できるここは、平日のゆるい時間を楽しむ人がちらほらと。

やっぱり海沿いって贅沢です。




曇り空でしたが海沿いはここち良くて、

木でできた遊歩道をブラブラあるいていると、革靴なんでコツコツと音が響いて

運ぶ足もなんだかリズミカルに。

松の防風林の木陰で読書をする人、音楽を聴いている人を通り過ぎてはまた戻る

やや不審者的な動きをしながらの小休憩。




学生時代や社会人になってからも、このあたりは結構ふらふらしてました。

ピンポイントで想い出の場所もあったりして、すこし照れくさかったり

変わらない風景もあるし、変わった風景もあるし・・・

明石にできる新しい分譲地の販売の合間には、またここに来ようと思います。  

ヨーロッパには、こんなことわざがあるそうです。


一日だけ幸せでいたいならば、美味しい食事をしろ。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直に生きろ。


家を買っても1年しか幸せは続かない・・・

それは正直でない（＝自分らしくない）家だからだと思います。

注文住宅でも建売でも

「そうそう。これが自分らしい！」と思える家なのかどうかが大切なんですよね。

密かにマイホーム計画を進めている私ですが

やっぱり大切にしたいのは〝自分らしく暮らす家〟というコンセプト。

そして、未来にどんなストーリーを描くかということ。

価値観。1歳と4歳の娘の成長。家族の食事。散歩コース。

朝起きたら、仕事から帰ってきたらまず何をするか・・・

今の時代、保証や建物のスペックは、ほとんどどこの会社も同じことができます。

なら、自分らしいかどうか？自分らしさをカタチにできるかどうか？を

よく考える必要があります。  

今日は行き当たりばったりのブログ。

といっても、いつもパソコンに向かって「さぁ、何書こかな」なんですけどね。



そう言えば、今朝感じたことを少々書かせていただきます。

何かと言うと「やっぱり心の健康って大切」ってことです。

毎日結構気楽に生きている僕も、時々心がしんどくなったりします。

で、今なんとなくしんどいなと・・・

とは言え、10段階でいつもは8～9、ノリノリな時が10だとして「7」くらいなんで

ぜんぜん大したことないんですけど、

そのちょっとが色んなとこに影響するんですよね～。

で、その原因を自己分析してみます。


・・・

たぶん答えは、刺激不足・・・

どんな刺激なのかと言うと、

仲間と未来について語り合う、良いものについて語り合う。そんな刺激です。

夢見てないと元気がなくなるタイプです。

一人で仕事をコチョコチョやってたからダメだったみたいですね。

改めて思うこと。

「仲間って大切」  

企業サイトを見ると5月発売になってるので、発売ホヤホヤです。

コンセプトは「時短クッキング」かな？

エコ（省エネ）でシンプル（デザインも機能も）なものって時代ですよね。

機能を絞り込めば使い方は簡単になってコストもさがる。

やっぱり割り切ることが必要なんですね。

で、なんだかそんな商品のほうが魅力的に思えるのはなぜでしょうか？  

景気を落とさずに、究極の省エネルギー社会をつくる一歩を「暮らし・家」から踏み出す。

こんな感じのコンセプトで始まった活動「forward to 1985 energy life」

「戻る（back）」ではなく「前へ進む（forward）」なんです。

もちろん冒頭に書いたように、省エネを進めることで産業が縮小し

景気が悪くなり、豊かさが失われていく・・・なんてことがあってはいけません。

そこで、家というハードの省エネ性能と

暮らし方というソフトの省エネ意識で、

1985年レベルのエネルギー・電力消費量

つまり、現在の１／２程度のエネルギー・電力消費量が

半分になる暮らしを目指すんです。

ちなみに家庭での電力消費は1985年から現在までで約2倍になっているとのこと。

どうりで便利に豊かになっている訳です。

「forward to 1985 energy life」

電力消費を１／２に。

簡単じゃないことだと分かっても、こうやって声を上げる人がいて、それに賛同する人もいて

工務店として、この運動に賛同しないわけにはいきません。

例えば、エアコンを使う時間を半分にできる住宅をつくることができたら・・・

自然エネルギーを利用できる家をつくれば・・・

それがこの運動への貢献の一つです。

暮らし方というソフトの部分。

これは、少しずつ暮らしに浸透していくことだと思います。

楽しみながらできることを一つずつ。  

最近購入したハーフアーミーパンツ。

大人カモフラ柄です。

ぱっと見はダークグレーかダークブラウンな感じですが

半径数メートルで見ると、カモフラ柄が見えてきます。




こんな感じに。

こんなユル系ハーフパンツも今年は買いました。

で、もうちょっとキャラの違うモノも欲しいなと思って、大人カモフラを選んだ訳です。

アラフォーなので、ちょっと落ち着きが加わったこのくらいのカモフラバランスが

とってもありがたいです。