el'teo 社員のつぶやき。

なんとなくイタリアンが食べたくて姫路市栗山町の〝ラ・ボナ・フォルケッタ〟に行ってきました。

今日のお供は、コーチングファームジャパンの石見さんです。




食べるのに一生懸命で食材などなど覚えていませんが、前菜です。




パスタは旬のコーンを使ったクリームパスタ。

これ、めちゃ美味しかったです！！




そしてデザートは、グレープフルーツのプリン。

キュッとしたグレープフルーツの味に生クリームをデコレートして口に入れると

甘いやら酸っぱいやらで、複雑な美味しさが広がりました。

とっても雰囲気も良くて、できれば女の子と食事をしたいと思うそんなイタリアン。

だれか一緒に行きませんか？割り勘で…

イタリア食堂 ラ・ボナ・フォルケッタ  

秋冬に向けて8月は洋服を仕込みました。

全て大好きなブランド〝junhashimoto〟のものです。

結構カッコイイ（自分の趣味ですが…）のでブログに掲載しちゃいます。

まずはHEAVY OXFORD生地のボタンダウンシャツ。




ボタンダウンシャツを日本の職人がイタリアテイストに仕上げた逸品（受け売り）です。

体にフィットするラインと生地の質感

それにボタンダウンの襟周りがかなり大人な雰囲気を醸し出すシャツです。




続いてHEAVY SATIN生地のLOW ARMY PANTS。

スマートに下品にならない程度の腰ばき感。




しっかりしたサテン生地なのに、膝のプリーツがハードな動きも妨げない作りです。




で、最後に大人のはずしアイテム。スニーカー。

WASHABLE CALFという柔らかい牛革を贅沢に使っていて、

これ以上の質感のスニーカーはないのでは？と思うくらい。




ミドルカットになっていますがバックジップで脱ぎ履きも楽々。

ジップがゴールドなのもカッコイイ～

そんなわけで、秋はこの組み合わせでフラフラお出かけします。

見かけたら声をかけてください。


junhashimoto
  

FM トランスミッターを新調しました。

i pod とかをつないでカーステレオのFMで音楽聞くやつです。

だいたいこういうアイテムって男性が考えるんで、機械チックなものしかないんですよね～

でもこれはちょっとカワイイ感じでしょ？




で、さっそくマイカーに装着。

なんか社内の雰囲気変わりました。

ヨーロッパ車とか、日本車もでちょっとカワイイ感じの車には

よく似合いますよ。

おススメです！  

9月の完成に向けて着々と工事の進む新しいモデルハウス。

今のところこんな感じです。

コンセプトは〝小さくても上質〟

家づくりをライフスタイルを見直し整える機会にして

新しい家で、シンプルに家族の想いを叶えた暮らしを手に入れていただきたい。

そんな想いを込めています。




印象的なのはこのリビング階段です。




吹抜けを介して、1階と2階がゆるくつながり、家族で空気を共有している。

そんなイメージです。




キッチン側からみるとこんな感じ。

この空間が全て漆喰の白い壁と無垢材で仕上がります。

シンプルでナチュラルな空間をつくりたかったんです。

そんな訳で、もうすぐ公開予定のモデルハウス。

ぜひ見学にお越しください。  

家づくり企業が最終的にお客さまに提供できるのは「空間」でしかないのかな？

っと最近感じています。

お客さまはどうやって住まわれるのか？

休日はどうやって過ごして、どんな趣味で・・・

そのためにどんな家具をどう配置して、どんな雑貨を飾って

つまり、お客さまが望まれる暮らしの空間を、色んな会話の中から読み取り

最終的に〝家〟という空間をつくる。

空間だから、最後に色んなパーツでそれを埋めていくのはお客さまなんですが

お客さまのセンス・生活にマッチするようにしっかり考える必要があります。

お客様の暮らしの素敵な部分を際立たせる、そんな空間を提供していきたいものです。

ちなみに写真は自宅です。

この空間も家具がなければとっても殺風景です。

でも、自分たちなりに自分たちの暮らしを家具や雑貨で表現しています。

撮影用に片付けましたが、いつもはおもちゃで溢れています・・・

子供が小さいうちは、なかなか理想の空間を保てませんね。  

そういえば、週末のイベントでこれ購入しました。

カパンナコーヒーバスさんが販売していた

カリフォルニア中部で1868年に創業されたMartinelli社のロングセラーの

「ゴールデンアップルジュース」です。

カリフォルニアの太陽をたっぷり浴びて育ったリンゴで作った

無添加のフレッシュジュースは甘みは強くても後味はさっぱり。

飲み終えた後のビンの使い道を考えるのも楽しみです。  

昨日は、家の外壁や内装に使う自然素材「カルクウォール」を使って

オリジナルフォトスタンドをつくるクラフトイベントやりました！




作り方は結構簡単。

まずは小さなキャンバスの上にデコレーションの配置を決めます。

配置が決まれば、カルクウォールを表情を付けて塗っていきます。

そして、デコレーションをカルクウォールに埋め込むように貼り付けます。







すると、こんな感じに仕上がります。

なんか素敵でしょ～。

実はキャンバスを含め、素材は全部100円ショップで購入したものなんです。

自然素材を少し塗り込んでデコるだけで、こんなに風合いのあるもフォトスタンドが完成です。




そして、昨日に引き続きカパンナコーヒーバスさんの焼きたてのワッフルを食べながら

のんびりした雰囲気で、制作は終了。




その後、実際にカルクウォールの壁塗り体験をやっていただきました。




お子様もチャレンジ。結構やりますね～。

今回のイベントはイケダコーポレーションの藤澤さんにお手伝いいただきました。

藤澤さんなくしてイベントは成立しませんでした。ありがとうございます。

ちなみにこのカルクウォールを使ったモデルハウスは9月の中旬には完成します。

シンプルでナチュラルな真っ白な家になりますので、ぜひご見学ください。

・・・そんなこんなで楽しい一日が過ぎました。

参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今度はどんな楽しいイベントしようか、今考え中でです。

イケダコーポレーション

capanna cpffee bus  

今日は、ismの石田さんによるフォトワークショップ

「コンパクトデジカメを使って、おうちで可愛い写真を撮ろう！」の日。

合計１０組のご家族に、しっかりモデルハウスで遊んでいただきました。




熱心に写真の撮り方をレクチャーされる石田さん。

ほんの少しのことで、写真の魅力って増すんですねぇ～。

なるほど！な感じです。




これ、我が子達。自分も参加していました。

自分が参加したいと思えるイベントを、広報の特権でやってます(*^^)v




そして表には「カパンナコーヒーバス」さん。

美味しいワッフルとドリンクをふるまって頂くと同時に

素敵な背景になっていただきました。




こんな感じで、カパンナさんでワッフルを注文したり、写真を撮ったり・・・

とにかくゆる～い感じのワークショップ。

楽しかったなぁ～。こういうの好きです。

そんな訳で、とりあえず速報でブログにアップしました。

参加いただいた皆様、本当にありがとうございました！

石田さん、またやりましょね～。

ism

capanna coffee bus  

今の家に住み始めて4年くらい経ちます。

4年暮らしてみて思うことは、「この家は、住まい手の変化を受け入れてくれる」

と言うこと。

自分の暮らしに似合う家具や食器、雑貨。日々のお手入れ。経年変化・・・

家族が増えれば住まい方も変わり、部屋の用途も変化するし、

価値観が変わって、選ぶモノが変わることもある。

家は完成しても、暮らしは変化し続ける。

だから、住まい手の想いや変化を受け入れ続けることが、家の役割の一つだと思います。

今の暮らしに合わせた家づくりをしても

その暮らし方が変われば、家族に合わない家になってしまいます。

「じゃあどうすればいいの？」という質問に対して、うまく答えることはできませんが

なるべくシンプルにつくること、がその答えではないかな？と思っています。



だから、当社の新しいモデルハウスもとってもシンプルです。

9月には完成しますので、ぜひ一度ご来場ください。  

先日予約した〝姫路モノリス〟のランチ、行ってきました。

もともとレトロな魅力満載の建物

リノベーションされると聞いてどんな風になるのかな？と思っていましたが

素敵になってますね～。

受付は豪華に、そこからレストランまでの動線はあえてシンプルで小さなスペースに。

そして、食事スペースの大空間につながる・・・と、そんな感じですね。

で、早速ランチについてですけど

メニューはこんな感じです。

【前菜】牛ホホと夏野菜のテリーヌ　プロヴァンス風



【スープ】クレーム・ド・マイス



【お魚料理】鱸のポワレ　バルサミコとオレンジの香りのビネグレット



【お肉料理】カタルーニャ産豚肩ロースのロティ　ゆず胡椒風味のソース



【デザート】アシェットデセール




もっとゆっくり楽しみたかったんですが、時間の都合があって大急ぎのランチに・・・

今度はゆっくり食事しに行きます。

　姫路モノリス