2011年10月30日
エアコンで節電する方法@ダイキン
空調設備メーカー『ダイキン』のウェブサイトに、こんなコンテンツが登場しています。
冬は夏より電力消費量が多くなると言われます。
関西でも10%以上の電力不足が懸念される中で
家庭でできる節電方法として、エアコンを効率要使うということは
避けては通れない「使命」ともいうべきことかも知れません。
このサイトには、事細かく節電の方法が記載されています。
簡単にできるコトが殆どですので
冬支度と同時に一度覗いてみてください。
ダイキン エアコン節電コンテンツ
2011年10月28日
働く机 ~ wakuwaork ~
当社の打合せスペースに設置した打合せ用の机です。
32ミリという分厚いナラの無垢材の天板には、真ん中に溝が切ってあり
パソコンはもちろん、ダイニングテーブルとして使う時にも
電気配線をスマートに通すことができるようになっています。
とにかくハードワークに耐え得る強さと機能性を備えた、無垢の机です。
ワイドも1800ミリと大きいモノを選びましたので
打合せで図面を広げて、カタログを広げて、パソコンを使って
それにお茶を飲みながらでも大丈夫な大きさです。
杉の床材との相性も良い感じ。
これで今までよりリラックスして楽しくお家の打合せができればいいなと思います。
ゆったりした打合せスペースが、これでようやく完成しました。
遊びにきていただいたらコーヒーでも淹れますよ。
2011年10月27日
兵庫の注文住宅 秋冬号
10月21日発売分の〝兵庫の注文住宅〟に当社の『イケダンの家』を掲載しています。
太陽光発電や長期優良住宅というスペックと外観を男性目線でつくっています。
また内装はナチュラル感をだしながら、男性的な北欧家具でシンプルに飾って
家事動線など、奥さまにも気を使う『イケダン』にはこんな暮らしをして欲しいを
カタチにしたモデルハウスです。
ぜひ130ページあたりから読みはじめてみてください。
イケダンの家
大人かわいい漆喰の家
2011年10月24日
小西のパン、黒豆パン。
ちょろっと篠山まで行った時のお土産「黒豆パン」
そして黒豆パンなら「小西のパン」
やっぱり旬のモノは美味しいですね~。
お昼過ぎには7割くらい売れてしまってました。
さすが、「黒豆パン」の代名詞「小西のパン」だけあって、店構えも立派です。
近所の分をいくつか買って、篠山さよ~なら。
ホント、篠山って、良い街です。
2011年10月23日
simplehuman のソープディスペンサー
シンプルライフに欠かせないのは、片付けるための道具。
ついつい色んな容器で乱雑になるお風呂には、こんなアイテムはどうでしょう。
壁に貼り付けることのできるソープディスペンサーです。
3連になってるタイプもあります。
これならスマートにボディーソープ・シャンプー・コンディショナーの居場所がつくれます。
このディスペンサーを販売している「シンプルヒューマン」はアメリカの家庭用品ブランド。
革新的で効果的なデザイン・設計によって生活空間の問題を解消するというコンセプトを持って
モノづくりに取る組んでいるとのこと。
このソープディスペンサーを見るだけで
その志は伝わってきます。
【送料無料】 正規 シンプルヒューマン 『ウォールマウントポンプ トリプル/BT1029』 SIMPLEHUM... |
2011年10月22日
風の設計。
亀の歩みで進めているマイホーム計画ですが、
昨日はYKK-APさんに、完成した図面の風の通り抜け具合をコンピューター解析していただき
その結果を説明いただきました。
地域の特性だけでなく、周辺の建築物の状況も考慮して計算された風の流れを見ると
これから建つ家の安心感が増します。
ちなみに姫路の風は、昼間は南西から、夜間は北西からの風が多いとのこと。
これは、昼間は海水より陸地(山側)が早く温められ、山側で上昇気流ができるために海から山へ
夜間は、海水の方が温度の下がりが遅いために海で上昇気流ができ、山から海へと風が吹く
という理屈だそうです。
その風をうまく取り込むことで、夏の間の冷房効率がかなり変わります。
偶然ですが、その風をうまく拾って室内に取り込み、対角にある窓から吐き出す位置に
しっかり窓を設けていました。
採光と通風は設計次第でどうにかなるものですね。
快適に過ごすためには、表面を整えるだけではなく
見えないものも設計していく必要があります。
それは風や光といった自然だけではなく
暮らし方・ライフスタイルといった家族や個人に由来することを含みます。
Posted by エルテオ at
11:00
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2011年10月21日
地盤調査
このあいだ、自宅建築予定地の地盤調査をしてもらいました。
結果は、地盤改良不要!!!!
地盤が弱いと最悪の場合、100万円なんていう費用がかかったりするんです。
そうなると資金計画のやり直し・・・
色んな業者さんに聞きまわった限りでは、お城の北側あたりは地盤は大丈夫と聞いてたんですが
実際に結果が出るまでは心配で心配で・・・
とにかくよかった~。
この後は、キッチンやお風呂なんかの設備なんかを決めていかないといけませんが
なんか時間がなくて、伸ばし伸ばしになってます。
春に間に合うかな・・・
ちなみに余談ですが・・・ここだけの話にしておいてください・・・
当社の分譲地を購入いただき、当社で住宅を建築いただく場合に限り
地盤改良費用は当社が負担します。
建築条件付きの分譲地を購入されるメリットの1つは、資金計画が立てやすいコトです。
それなのに「地盤改良が必要でこれだけ費用がかかります・・・」なんてことになったら
そのメリットが失われてしまいます。
家づくりは心配事がいっぱいですから、1つでも減らすことができればと考えています。
Posted by エルテオ at
13:17
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2011年10月19日
そろそろニットの季節ですね ~ ボルドーのVネックニット ~
今年はボルドー(女性は赤みたい)が流行色の1つなんですかね?
とっても気になる色です。
で、やっぱり1つは欲しいと思ってVネックニット買いました。
このパンツと、このシャツと、この靴と、このニットで、大人カジュアルにとか
パンツをこれに変えて、このブーツをもってきてとか
なんかこのニットを買うだけでお出掛けが楽しくなりそう(^^)
裾や袖口は切りっぱなしでややワイルドに。
キチンとし過ぎないところがお気に入りです。
ちなみにいつもの「junhashimoto」というブランドのもの。
つくり手を信頼すると、ネットで買うのも怖くないし、
買い物はとっても楽チンになります。
junhashimoto
2011年10月18日
『再生する家』 Pen 11/1号
毎号買う訳ではないんですが、住宅系の特集の時は必ず購入します。
今回のPenは『再生する家』
住宅の寿命が30年に満たない日本に置いて
これから課題となるのが住宅ストックをどう再生するかです。
再生するには「再生したい」と思わせる理由がなくてはなりません。
今でこそ脚光を浴びつつあるリフォームですが
まだまだ主流とは言えない状況の中、なぜ「再生」を選ぶのか。
それは「再生」につながるストーリーがあってこそではないかと思うのです。
町家であったり、古いビルであったり、
感性価値の高い物件は、同じく感性の高い人によって再生されます。
誰から見ても分かるストーリーがそこにはあり、
再生者のセンスで磨かれたその物件には価値が生まれます。
もちろんストーリーは生家であるなど個人的なものである場合もあります。
でも、本当に大切なのは未来に向けたストーリーを描く力。
この家を再生して、こんな暮らしがしたい。
こんな暮らしができるんじゃないかな?という想像力を
僕たちはもっと養わないといけないと思います。
Pen (ペン) 2011年11/1号 【特集】 再生する家。 (雑誌) / Pen編集部 |
2011年10月16日
そう言えば、こんなん買ってました 『ジャージ素材ジャケット』
夏前に買ってたんで今更な感じなんですけど、案外この時期活躍してます。
今日もジャケパンスタイルでお仕事してました。
オフでもジーンズやカーゴパンツに合わせても良い感じです。
オフだけどちょっとカシコマリたい時とか
オンだけどちょっとカジュアルダウンしたい時には欠かせないアイテムです。
こんな扱いをしてやってもジャージ素材だから大丈夫。
シワになりにくいですし、ストレッチが効いて着心地も柔らかくて動きやすいので
めちゃくちゃ楽チンです。
ちなみにwhtというブランドのもの。
取扱店も少ないので知らない方が多いと思いますが・・・
とにかく、本格的な冬が来るまで、もう少しお世話になります。